作品歌詞：冬の花 / 作詞 kaminote / うたまっぷ自作歌詞投稿

冬の花

作詞　kaminote

　時が運んでく短い一日に
　僕ら何をして何を望み
　何を見たんだろう

　冬の訪れに僕は溜め息一つ
　遠吠えでもいいさ
　何かを望んで
　何かを見たい

○儚くて散りそうな冬の花を
　見つめている時間だけ君を想う

　時が作り出す明日の輪郭も
　あの日の遠吠えも
　今の僕にその意味はなかった

○儚くて散りそうな冬の花を
　見つめている時間だけ君を想う

○儚くて散りそうな冬の君を
　見つめている時間だけ君が好き

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	冬の花
公開日	2007/10/16
ジャンル	その他
カテゴリ	その他
コメント	作詞kaminote　最近、寒いですねぇ。冬の訪れを感じます
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