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夕暮れの空に浮かぶ君
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作詞 kaminote |
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僕は空を見上げ 君を思い出している
いつも笑顔忘れぬ 君を思い出している
あの日の思い出が 今、繋がって
君との距離が縮まっていくんだ
○ひとりの僕がいて ひとりの君がいたから
ふたりは繋がって 寄り添いあえたんだ
一人の僕がいて 二人の君がいたなら
こんな思いにはなってなかっただろうな
僕は部屋の中で 君を忘れようとしている
いつも自分の為 君を忘れようとしている
そしてあの空から 目を背けるようとする
でも やっぱり忘れることはできないな
多分 死んでもついてくる
○「世界は広いんだ」 そう思っていたけど
こんなに容易く 二人は出会ったんだ
「奇跡がおきちゃった」 君は笑っていたね
そして僕に涙を届けてくれたね
いろんな言葉で解けた日々も
どこかできっと繋がっていて
二つの鼓動で流れた日々も
いつかをめぐって一つになって
○ひとりの僕がいて ひとりの君がいたから
ふたりは繋がって 寄り添いあえたんだ
ひとつの意味があり ひとつの答えがあったから
ふたりは繋がって 寄り添えあえたんだ
ありがとう ありがとう
夕暮れ時の帰り道 君のことを思い出した
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