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夏の午後
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作詞 kaminote |
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光にとけた夏の午後
君はいつもうちわを扇いでいた
そんな君がとても愛しかった
光にとけた夏の午後
君とキャッチボールしていたなぁ
とても暑かったけど
それ以上に、とっても嬉しかった
だけど君の予定が合わなくなってきて
一人一人の時間が過ぎた
何もできない、何もしない僕がいた
○遠くなってしまった
君との距離がこわいよ
なんだろう 自分がこわいよ
君は今、汗水流して頑張っているのに
僕は今、何をしている
嗚呼…
ふと気付けば
ケータイの鳴る音…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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