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Night Train
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| 作詞 kaminote |
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夜の街を 照らす光
今日も皆が寝静まるころにやってくる
僕の体を 乗せて進む
今日も僕を夢の世界に連れて行く
目を閉じると 見えてくる
今日の皆の顔を思い出すんだ
僕の頭上で 流れてく星
皆きっと一度は見上げて目を閉じるんだ
本当はね夢の世界など
ありはしないけど信じてる
一日の楽しみはこの時だけ
だから僕は信じてる
○あぁ この世の醜いところ見すぎて
あぁ この世のキレイなところ忘れたの
だからね 僕は信じてるの
キレイな景色広がる世界に連れてってくれること
だけどね いつも気がつくと
自分の部屋の床の上で目を開けるの
そしてね いつもの日々が巡るの
罵られて 疑われて また逃げるの
○あぁ この世が生まれ変わる時
あぁ 僕はもう、おじいさんになってる
あぁ この世が生まれ変わる時
あぁ 僕はもう、人を忘れているだろう
だからね、僕は信じてるの
あの夜行列車は連れてってくれると
夜の街を 照らす光
今日も皆が寝静まるころにやってくる
僕の体を 乗せて進む
今日も僕を夢の世界に連れて行く
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