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Smile drop
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| 作詞 kaminote |
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誰かが僕のために涙を流しているのに
なんで僕は誰かのために涙を流せないの？
誰かが僕の上に立っていて 誰かが僕の下に立っている
そういう世界だから 今までやってこれたんだろう
いつも誰かに評価されて いつも誰かに罵られる
これでいいはずなんだけど 僕はいつも自分に迷ってる
そういう生活に飽きちゃって 目を閉じて考えてみる
「僕は何のために生まれて 何のために生きているの？」
でもねそんなこと 君に出合った瞬間に答えがでたよ
「僕は君のために生きていて 生きていくんだ」って
君という存在に触れて 君という存在に生きて
今まで感じた事もなかった 今まで思った事もなかったことが
胸の奥から溢れてきて 瞼から溢れてきて
久しぶりに目を開けて…
○「この世界に生まれてきてよかった」そう思うんだ
初めて感じる温もりを ずっと ずっと 抱き締めていた
多分これが幸せっていうんだろうなぁ そう思うんだ
久しぶりに微笑んだ僕がいて ずっと微笑んでいる君がいる
それだけ
誰かが僕の上に立っていて 誰かが僕の下に立っている
そういう世界だから 今までやってこれたんだろう
いつも誰かに評価されて いつも誰かに罵られる
だけどどれもこれも『君』という存在には勝てない
どれもこれも『君』という存在がかき消してくれる
突然君に出会って 突然君を愛して
突然君に告白して 突然君を抱き締めて
○「この世界に生まれてきてよかった」そう思うんだ
辛いことも哀しいことも そっと そっと 抱き締めてさ
多分これも幸せの一部なんだろうなぁ そう思うんだ
君に出会ってなかったら こう思える自分はいなかったよ
ありがとう
○「この世界に生まれてきてよかった」そう思うんだ
初めて感じる温もりを ずっと ずっと 抱き締めていた
多分これが幸せっていうんだろうなぁ そう思うんだ
久しぶりに微笑んだ僕がいて ずっと微笑んでいる君がいる
それだけ
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