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発展途上〜僕〜
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作詞 kaminote |
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歩けば歩くほど絡み付く 過去が僕の足を引っ張るんです
思い出せたあの日を恨んでも 無意味に過ぎた時間を憎んでも
そんな事どうでもいいんだって 気付いた僕がいます
世界が丸いなんて何で知ってるのかな?なんでだろう?
そんなことどうでもいいんだって 気付いた僕がいます
○180°回転した世界を愛せないから
360°廻った無駄に焦る僕がいます
呼吸と時計のリズム合わせ世界を背にしているんです
泣いても笑ってもこの人生が最後なのに…
歩けば歩くほど絡み付く 過去が僕の腕を引っ張るんです
思い返せば悲しくなる 無意味に無意味を重ねた日々
そんな事今更もう変えれないって 気付いた僕がいます
世界のデジャブが僕を包んで廻っている なんでだろう?
そんなこと未来にはどうでもいいって 気付いた僕がいます
○180°回転した世界を愛せる時まで
360°廻った世界を見ないようにします
呼吸と時計のリズム合わせ世界を背にしているんです
泣いても笑ってもこの人生は最後なんです…
素敵な星空が巡って
素敵な夜景が輝いている世界を愛せないのは
まだ僕が発展途上だってことです
○180°回転した世界を愛する人が好き
360°廻った世界なんてただ戻っただけ
呼吸と時計のリズム合わせ世界を背にしているんです
泣いても笑っても「発展途上〜僕〜」なんです
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