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カルチャースカイ
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作詞 kaminote |
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人はいつか一瞬の光を求めて
真っ暗な無限の宇宙を彷徨っているんだ
ちらちらと消えては瞬く星たちに
足元を照らされて 騙されて
今日も眩しさに目を細めて
絶対にみんな笑っていたいはず
だけど皆が笑っていないから
人々は微笑みを隠し続けているんだ
僕はいつか一瞬の光を求めて
真っ暗な無限の宇宙へ旅立つだろう
その時に消えては瞬く星たちは
今までどおり 足元を照らしてくれるだろうか
不安と不安がぶつかり合って
大きな不安の火花を散らす
この空は何処までも続いていて無限を作り出しているのに
今の僕にもそれが逆に恐いんだ ああ
○何処までも行ける勇気があれば
あそこに群がる雲も軽く突き抜けれるのに
期待や希望だけじゃ僕の体は
そんな高い場所まで行けないような気がするんだ
僕はいつか一瞬の光を求めて
真っ暗な無限の宇宙へ旅立つだろう
その時に消えては瞬く星達は
今までどおり 足元を照らしてくれるだろうか
期待と期待がぶつかり合って
逆に不安が顔を出すんだ
この空は何処までも続いていて僕を吸い込んでいきそう
だけど僕には立ち止まる理由がある ああ
○何処までも行ける勇気がなけりゃ
あそこに群がる雲まで軽く行けたとしても
その後に不安に押し潰されるだけ
そんな高い場所まで行けないような気がするんだ
○だからあの空へ旅立つ前にさぁ
もっと自分を成長させないといけないんだ
期待や希望だけじゃ僕の体は
そんな高い場所まで行けないんだ
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