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日陰に伸びる日影
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| 作詞 kaminote |
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割り切れた思い出 所詮悲しみの密集地点
塞がれた記憶 満たす思いも虚しく溶ける
見えるなら変えてよ 崩れる前に支えてよ
簡単な事だ考えるな 満たす想いも虚しく響く
日陰に入り込んだあの日
自分の姿が浮かんでは沈んで
○揺らぐなら どこまでも
君との距離はどのくらい？
開いたトビラ あるならば
先は見えるさどこまでも・・・
日陰に伸びる日影 消し去って
割り切れない思い出 所詮悲しみの密集地点
塞がれた今日 満たすモノもなにもないんだ
目を塞いだ瞬間に
軋んだ心が理想を零す
○揺らぐなら どこまでも
君との距離を繋げれるなら
開いたトビラ 先が闇でも
君までとどくならどこまでも・・・
日陰に伸びる日影 消し去って
理想の涙を繋いで
迷子にならないように
体に巻きつけて
君との距離をどこまでも・・・
○揺らぐなら どこまでも
君との距離はどのくらい？
開いたトビラ あるならば
先は見えるさどこまでも・・・
○揺らぐなら どこまでも
君との距離を繋げれるなら
開いたトビラ 先が闇でも
君までとどくならどこまでも・・・
日陰に伸びる日影 僕の影飲み込んで
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