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おやすみの唄
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作詞 kaminote |
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一度でいいから朝が来るのを 止めてほしいな
時間の流れと未来の流れを 止めてほしいな
今日という時間を大切にしないで また理屈を吐いてる
明日だって見えないこんな人間が ここで夢を削ってる
一度でいいから夜が来るのを 止めてほしいな
明日の事を想像してしまって 眠れないんだ
今日という時間を大切にしなきゃ そう思うだけで動きもしない
明日だって見えないこんな人間が ここで夢を膨らませる
○両目から流れ出す思い出の雫
何も洗い流さないの
何処で見つけたのかな こんな理想も
きっと きっと
時間の無駄だったんだ
二度目の朝を迎えるようだ 止めれないよな
時間を無駄に過ごすだけ 止めれないよな
今日という笑顔の中に沈む思い出 また理屈を吐いてる
明日という笑顔の中に浮かぶ悲しみ ここで夢を削ってる
「見える 聞こえるんだ」
そんな当たり前のことに
幸せに感じるれるような
涙を流せるような
そんな自分を逃しちいけないんだよ
○両目から流れ出す思い出の雫
何も洗い流さないの
何処で見つけたのかな こんな理想も
きっと きっと…
○両目から流れ出す思い出の雫
何か洗い流せたのかな
こんな今の思いを詩にして 今の自分の心を
きっと きっと…
もういいや疲れたよ
寝ようかな
ごめんね
こんな歌で
なんかちょっとホッとしたんだ
おやすみ
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