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ヘヴンズロックダンサー
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作詞 kaminote |
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心はチープなダンサー
身体はディープなダンサー
アインシュタインに憧れて
舌を出して秀才ぶってる
本当は皆と笑い合い
肩を組み合ったりして
夢を語り合いたいけど
ドクロとにらみ合ってる
いつだって天国と地獄の狭間
どっちへ転んだって未来は一緒さ
○OH, Yeah!!
胸が張り裂ける前に
この歌を「地獄」「暗闇」のその先で
天まで届くように奏でろ
ヘヴンズロックダンサープリーズ
腰が砕ける合図
腰が下せる愛撫
慈悲深い彼はいつだって
終わりを告げられない
本当はここらでエンドロール
実際そこらでロックンロール
誰も聴いていなくたって構わない
鳴らせ!!!
いつだって天国と地獄の狭間
どっちへ転んだって未来は一緒さ
こんなにも悩んで苦しんでしまうのは
愛しいアナタのことが気がかりで
○OH, Yeah!!
胸が張り裂ける前に
この歌を「地獄」「暗闇」のその先で
天まで届くように奏でろ
ヘヴンズロックダンサープリーズ
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