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朝日を睨め
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作詞 kaminote |
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倒れるように眠り堕ちる
膨れ上がった期待に答えるため
yeah yeah yeah
スクランブルの交差点に立ってる
自分自身の影を睨み付ける
のたれ死んだ昨日を
踏みつけるように
俺は生きていくんだ
嗚呼 知らない明日を
○夜明けは告げる
東の空
魂だって
叫びたいのさ
また時代は
俺の波に乗る
不適な笑みでこっちを見るなよ
逆さにしても何も出やしないぜ
yeah yeah yeah
一言で言うと「死んでほしいな」
退屈な毎日に嫌気が差してきた
伸びきった生地には
強度なんてありゃしない
俺は生きていくんだ
嗚呼 時に流される前に
○夜明けは告げる
東の空
魂だって
叫びたいのさ
また時代は
俺の波に乗る
○夜明けは告げる
東の空
警告なんて
聞こえないぜ
ただ期待と
空腹だけのパレード
俺たちはその眼で
無限の色に出逢えただろう
今から浮かぶ太陽の
真実の色を確かめたい
朝日を睨め
○夜明けは告げる
東の空
魂だって
叫びたいのさ
また時代は
俺の波に乗る
○夜明けは告げる
東の空
警告なんて
聞こえないぜ
ただ期待と
空腹だけのパレード
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