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rainbow
作詞 栞恩
辛くてふさぎ込む夜は
どうしても君を求めてしまう
君はいつもそこにいて
だから近くて遠くて
その距離は計れているはずなのに
たまに虚しくなるのはなぜ?


 虹は触れないからこそ綺麗だと思うのかな
もし手に届いたら……
願う人は多いけど
誰もが近づけてしまったら君は虹じゃなくなるから
輝く虹が そこで笑う君が
いればそれでいいと強く強く言い聞かせた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル rainbow
公開日 2016/07/08
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 君はもう僕の身体の一部で
失うことなんて考えらんない
僕は君に手が届かない
触れようと思って手を伸ばすと
固い壁がそれを阻む
でも君を好きでいることは僕の当たり前で
せめて迷惑かけないようにずっと好きでいさせて
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