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サブゼロ
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作詞 フビアルビ |
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ぴたり
いつの間にか 止まっちまった感情
ひそり
君を想う それは誰かの差し金
ぐらり
いつの間にか 歪んじまった土壌
ひたり
触らないで 君は僕ではないから
I know まやかしだよ
I know 嘘つきだよ
ぎゅっと抱いて だけど笑えない
もっと教えて きっと僕じゃない
段々下がる体温
夜が明けたらサブゼロ
ぱたり
いつの間にか 止まっちまった霧雨
ふわり
小走りで 君はどこかへ消えてく
ゆらり
目眩がして 浮かんじまった幻
すらり
伸ばした指が 誰を差していようとも
you know 何食べよう?
you know また明日ね
ぐっと寄せて だけど満たされない
顔を合わせて されど僕じゃない
漸う失くす想い出
我に返ればサブゼロ
I know 意味はあるよ
I know 僕は行くよ
ぎゅっと抱いて だけど笑えない
もっと教えて きっと僕じゃない
段々下がる体温
夜が明けたらサブゼロ
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