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居なくなってしまった
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作詞 フビアルビ |
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僕の知らない痛みなんて
ないと思ってた
君が誰かを救ってること
知りたくなかった
言葉が共通でなくなった
声が高くなった
君と笑い合ってる誰かを
ぼんやり見ていた
あの日冗談交じりに 2人見上げた空は
ほんとは同じじゃなかった
どんな風に生きてもいいと 君は進む
どんな風にも生きれないと 笑う僕らは
居なくなってしまった
居なくなってしまった
どこか遠くに行きたいって
ずっと思ってた
君の背中を見つめてること
知られたくなかった
あの日真剣な顔で 君が呟いた夢は
ずしりと僕を踏みつけた
どんな嘘も受け入れると 君は進む
どんな明日も来ないでと 笑う僕らは
居なくなってしまった
居なくなってしまった
どんな今日も乗り越えると 君は笑う
どんな風にも生きれないと 笑う僕らは
居なくなってしまった
居なくなってしまった
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