|
|
|
星の降る夜
|
作詞 フビアルビ |
|
1人で見つけた世界の矛盾
誰かに教えたい
1人で考えた愛の言葉
誰かに伝えたい
僕の居ないその夜に
神様が気を利かせたらしい
そこかしこに降りそそぐ
幸せの星のかけらを
手のひらで受け止める
皆の側にいたかった
1人で殺した見えない悪党
誰かに見せつけたい
1人で笑ったアイツの裏側
誰かに教えたい
僕しかいないその夜は
神様が不機嫌だったみたい
そこかしこから聴こえる
夢と希望の歌声
毛布の中 手品みたく
全て消えればいいのに
そこかしこに降りそそぐ
幸せの星のかけらを
手のひらで受け止める
皆の側にいたかった
|
|
|