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ルビィはダイヤになれなくて
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| 作詞 月城 麻里奈 |
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小さい背中が
時にたまらなくなって
まるで悲しい色を
僕に伝えているようで
いつも笑顔で
きっと悩んでいるのに
大丈夫だって君は
ギュッと僕に抱きついたね
見つめた瞳潤んでいるの分かる
本当は怖くて泣きたいんじゃないの？
壊れかけのルビィ
もっと強く抱きしめてもいい？
どこにも誰にも全部渡さないから
泣きかけのルビィ
もっと側に来て甘えてもいいよ
小さいハートこれ以上苦しめないで
愛してる永遠よりも唇に触れさせて
小さな横顔が
時に凄く淋しく見えて
まるで切ない心を
僕に分かって欲しいと
いつも純粋で
きっと苦しい筈なのに
心配ないよって君は
そっと僕の胸にしがみついた
戸惑いの先泣きそうなの分かる
本当は痛くて体震えていたんでしょ？
壊れかけのルビィ
もっと強く抱きついていいよ
どこにも行かないずっとここにいるよ
泣きかけのルビィ
もっと側に来てキスしていいよ
小さいハートこれ以上傷つけないで
愛してる未来まで君の隣に居させて
泣かないで 小さいその心 僕が守るから
壊れかけのルビィ
もっと強く抱きついていいよ
どこにも行かないずっとここにいるよ
泣きかけのルビィ
もっと側に来てキスしていいよ
小さいハートこれ以上傷つけないで
愛してる未来まで君の隣に居させて
壊れかけのルビィ
もっと強く抱きしめてもいい？
どこにも誰にも全部渡さないから
泣きかけのルビィ
もっと側に来て甘えてもいいよ
小さいハートこれ以上苦しめないで
愛してる永遠よりも唇に触れさせて
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