|
 |
|
Flower Power love
|
| 作詞 月城 麻里奈 |
|
Perfect Flower
最高の高嶺の花
Beautiful Flower
誰にも捕まらない花
昔何処かの姫が言っていた
女の子は運命の恋に憧れるモノって
それを聞いて私ときめいて駆けた
読みかけの小説開いたまま素足で
風に揺れる切ない胸に灯る灯火
女の子は愛されなくちゃ消えるって
それを信じて私揺らめいて叫んだ
買ったばかりの小説落とした海辺で
海岸歩く私の頬に冷たい潮風の匂い
綺麗な髪だねって触れられた気がしたよ
Perfect Flower
最高の高嶺の花
そんな儚い瞳で見ないで
私の壊れそうなハート割れちゃうよ
Beautiful Flower
誰にも捕まらない花
貴方に抱きしめられて奮えた
少し上目使いで｢大好き｣って伝えたい
昔何処かの姫が泣いていた
女の子は運命の愛に怯えるモノって
それを聞いて怖くなって私も泣いた
読みかけの小説強く握り潰したまま
水に触れる切ない心に点る面影
女の子は愛が無くちゃ生きれないって
それを信じて私不安になって呼んだ
借りたばかりの小説見向きもしないで
海辺歩く私の頬に優しい微風の匂い
好きだよって抱きしめられた気がするよ
Perfect Flower
頂点の高嶺の花
そんな愛の瞳で見つめないで
貴方だけお花になりたいって思うよ
Beautiful Flower
誰にも触れられない花
貴方にきつくキスされて震えた
少し頬を寄せて｢愛してる｣って伝えた
愛しい匂いと青い海の素敵なメロディー
座りながら後ろからギュって抱かれていた
Perfect Flower
最高の高嶺の花
そんな儚い瞳で見ないで
私の壊れそうなハート割れちゃうよ
Beautiful Flower
誰にも捕まらない花
貴方に抱きしめられて奮えた
少し上目使いで｢大好き｣って伝えたい
Perfect Flower
頂点の高嶺の花
そんな愛の瞳で見つめないで
貴方だけお花になりたいって思うよ
Beautiful Flower
誰にも触れられない花
貴方にきつくキスされて震えた
少し頬を寄せて｢愛してる｣って伝えた
|
|
|
