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愛は冬の幻
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作詞 月城 麻里奈 |
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会いたいのに
言葉では言えない
携帯見つめていても
何も変わらないのに
降り始めた雪
そっと触れてみる
冷たいと吐く吐息
儚く空に消えていく
貴方は今どこにいるの?
電話掛けたいそんな勇気はなくて
我慢する事に疲れたの
会いたいのに何故会えない?
もしかして他の誰かと
笑顔で抱き合っているの?
悲しみ胸に溢れて止まらないんだよ
会いたいのに
言葉さえ何も出ない
留守電待ってみるけど
部屋に静寂が広がるだけ
降り積もる雪
そっと見つめてみる
寒いと体抱きしめる
痛いよ悲しみ涙に変わる
私はここに居るんだよ!
電話鳴らない待つのにもう疲れて
待つ事にもう私疲れたよ
会いたくて抱いて欲しくて
側に居て欲しいだけなのに
貴方は私を忘れてしまったの?
さよなら言えない胸が壊れそうだよ
(海未)
切ないの胸の中の愛が
繊細なガラス細工のようで
淋しさに埋もれたら消えそうで
側に居てよそんな簡単な
愛しい想いさえ言えなくて
嗚呼、寒さに愛は凍えて
我慢する事に疲れたの
会いたいのに何故会えない?
もしかして他の誰かと
笑顔で抱き合っているの?
悲しみ胸に溢れて止まらないんだよ
待つ事にもう私疲れたよ
会いたくて抱いて欲しくて
側に居て欲しいだけなのに
貴方は私を忘れてしまったの?
さよなら言えない胸が壊れそうだよ
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