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夏が惑わすの・愛を惑わすの
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作詞 月城 麻里奈 |
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太陽が沈んだら
夜が来てAhh朝になる
夏の空の朝焼けを
珈琲片手に見つめるの
隠れんぼ日が暮れて
暗闇がAhh染め出すの
夏の夜の静けさを
花火灯して見つめるの
風が泣いてる気がしたの
夏の恋心 誰のせい?
心が慌てて体火照るの
夏の火の用心 厄介な
シャイニーな愛が惑わすの
大胆な水着なら
右からAhh左へと
皆の視線集めて
嫉妬焼かせてみたいの
潮風の甘い匂いと
振り向いたAhh先に
浜辺で海を眺める
貴方の横顔見つめてた
波が叫んだ気がしたの
切ない恋心 誰のせい?
冷たい海風にさらわれたい
危険な夏の情事 焦れったい
目を閉じてハグしてキスするの
(善子)
あどけない素顔の瞳
堕天しそうなヨハネ(わたし)の心
(梨子)
だから愛が寂しくて欲しいの
(花丸)
欲しいよ・・・。
切ない恋心 誰のせい?
冷たい海風にさらわれたい
夏の恋心 誰のせいなの?
夏の火の用心 厄介で(厄介で)
シャイニーな愛を惑わすの
シャイニーな愛が私惑わすの
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