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Love Unfair
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| 作詞 N.Y |
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「あなたが好きです」その言葉を信じていた
裏切りは そんなに時間は経たなかった Love Unfair
さよならと悪の笑顔 涙さえ出ずに消えた表情
忙しい静寂の街では キミに騙された人ばかり oh...
「好き」その言葉は僕を狂わせ壊してくる
苦しい想いだけがあと残りを震わせ
「助けて」抜け出したいよこの悲しみから
もう裏切られるのは散々だと虚しく笑う
恋に落ちたのは僕だけだったと後悔した悔しさ
「あなたを愛してます」そんな気持ちも無かったの？
疑問に思えたそれさえも消えてしまいそうで
二人の過ごした時間のメモリアルはすべて消去された
「辛い」それさえ声でなくて １人月を眺めた
「嫌い」最初からそうだったんでしょう
今わかっても、もう遅いだろうけど考えた
「泣いて」「泣いた」「泣く」そんなものはなくて
新しい感情が芽生えた「憎しみ」Love Unfair
「もういい…」そう言い捨てて走った夜の道
あれから数年経っても夢に出てくるよ、悪夢が…
「見たくない…」のに倒れそうなほど思い出す
報われぬ気持ちも空の色に染まり果ててゆく
かけがえのない人生はそこでストップした
Love Unfair 裏切りの街に…
Love Unfair 終えた恋。
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