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「dependence」
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作詞 桜乱 |
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lalala...
月が隠れる夜には孤独を感じて
偽りの幸せにしがみつく
私 愚かだと笑うかしら?
はじめから結ばれてなんかなかった
薬指 赤い糸...
愛されたと思うことで
その度に私の意味をを殺した
貴方に似合う女で
その度に私を存在を殺した
ねえ それでも隣にはいれないの?
lalala...
闇に綴る哀は孤独を加速させる
偽りの過去にしがみつく
私 可哀想にみえるかしら?
望めば何度でも綺麗に鳴くから...
....それでも...?
涙をみせても振り向かない
それが私の今の価値で
ショーウィンドウに写る私...
嗚呼 そうね貴方に相応しくないのね
...それでも...
貴方を愛しているから
その度に私を何度でも殺そう
貴方に似合う女で
その度に私の全てを捧げるから..
嫌だ置いていかないで
嫌だ独りにしないで
私は貴方しかいないの...の
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