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花に風
作詞 空(あき)
花弁のように落ちていく熱帯魚
鮮明だった色は
少しずつ、少しずつ
輝きをなくした
いつだってそう
君がいなくなった日も
おはよう が最後の言葉かもしれない
またね が最後の言葉かもしれない
最後に見るのは 誰かの笑顔かもしれない
お別れは油断させるのが上手だ。
いつだってそう
お別れは勝手にやってくるのに、
どうして始まりはいつまで待っても来ないの
花弁のように落ちていく熱帯魚
鮮明だった色は
少しずつ、少しずつ
思い出に変わる。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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花に風 (作詞:空(あき))
歌詞タイトル
花に風
公開日
2016/03/05
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
別れ
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