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友として
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作詞 アンフィニティ |
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ふと思い返す時間の中で溢れ出す記憶には
いつも君が笑ってるから
涙顔なんて想像できなくて
まだ今日という日を遠くに感じて
おどけていたいのに
声震わせて泣かれたら
こっちも我慢できなくなるよ
僕らしく 君らしく 春を想い
ゆっくりと またひとつ 大人になる
いつも隣にいる友として
かけがえのない時を共にして
一人じゃないと思えたから
どんな不安も越えていける
涙で滲んだ景色でも
いつもと変わらない道がある
ただまっすぐ歩いてくその先で
いつかまた逢える日が来るだろう
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