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夏過ぎて春来にけらし
作詞 綾田 凛
1.
いつも一言多い君
まるで母親のよう
うんざりする事も正直あった
離れたくなる事も

今その全てが僕にとって
失いたくないものになっている
目を閉じた君を前にして

もう一度うるさく言ってくれ
しつこく世話を焼いてくれ
いつもの様に
2.
夏の暑さが過ぎて行き
緑が赤に変わる頃
ようやく君はその瞳を開く
何かを探すように

そんなに弱々しい目で
黙ったままで僕を見ないで
それはいつもの君じゃない

※その視線をまっすぐ受け止め
心の底から伝えるよ
愛してる

※卒業までの一月前
春の奇跡が君を包む
信じてた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夏過ぎて春来にけらし
公開日 2016/02/23
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 自分の大事な人の存在を改めて感謝する意味を込めて、当たり前じゃない幸せを感じてもらえればと思い作詞しました
綾田 凛さんの情報













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