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月明かりの下で
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| 作詞 マギー農場 |
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こぼれ落ちる夢が はかなく消える
寂しげに肩が震えてた かすんで見えた街の中で
君にそばにいてほしくて この気持ち伝えたくて
沈む夕陽に奏でられて 降り注ぐ日々につかまってた
あぁ いつかまた巡り会うまで待ち続けるよ
夜が明けるまで 月明かりの下で僕は眠ってる
星の数ほど夢があり そのほとんどが遠く
呟き始めた街の音に なぜか勇気づけられた
伏せたままの気持ちを 光に照らし出すと
静かに幸せが芽生え始めた そして君を好きと言えた
あぁ 何を求めて生きるのか 答えが欲しい
行き交う人見ながら 月明かりの下で僕は眠ってる
気づかないフリで過ごした 何気ない顔してさ
戸惑うことも安らぐことも 僕にとってはちっぽけなこと
どこまで届くかもわからないけど いつかはきっと
僕らが望める日を 近くに感じれたらいいな
あぁ いつかまた巡り会うまで待ち続けるよ
夜が明けるまで 月明かりの下で僕は眠ってる
月明かりの下で僕は眠ってる
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