作品歌詞：只　生きている / 作詞ひさしさん / うたまっぷ自作歌詞投稿

只　生きている

作詞　ひさしさん

日の光　いつも私を照らしてる　只々黄色く生きている　
カラスもそこに向かって寝床に帰るだけ
草むらに寝そべって宇宙（そら）を見ると一筋雲と朧月
気付いたら眠っていた私は瞼がゆっくり開いた

月の光　私を見つめてる白い丸がぼやけてる　
犬の声がして　肌寒い風が私を撫でる
夜景をみるとなぜ悲しくなるんだろう
清水が一滴眼元に付いている　後ろから私の名前が聞こえる
さあ私も寝床に帰ろうか

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

掲示板、ブログ等にリンク	URL▼ リンクタグ▼ <a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_33365_147812 target=_blank>只　生きている (作詞：ひさしさん)</a>
歌詞タイトル	只　生きている
公開日	2016/02/22
ジャンル	その他
カテゴリ	その他
コメント	テルーの唄を聴いて感動したので、似た感じのを書いてみました。
ひさしさんさんの情報投稿歌詞一覧（全10件）プロフィールは公開されていません

@utamapcom からのツイート

うたまっぷTOP │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳
お問い合わせ │ 歌詞リクエスト │ 登録リンク │ URL登録 │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー