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√3
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作詞 ほほゆみ |
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友達は皆 幸せを手に入れてる
女々しい奴だって
釣り合ったりしてる
周りが全部 そう見えてしまう
仲間の方が多いのに
寂しいこともたくさんあるけれど
友と過ごすこの時が一番恋しい
走りまくった大空に届きそうな
大声を出して名を呼んだ
青春の光が灯し続けるまで
何も求めないさ
そっちから走って来るまで
雨上がりの空に虹が架かる
誰かとこの景色を
共有したくてツブヤク…
目を覆いたくなるような
明日を見たって
得なんてあるのか?損もないかな?
帰り道の道中 空を見上げて
二つ並んだちぎれ雲
微笑み溢れる
避けて通りたい道を
一歩ずつ歩んでゆく
終わりを見たいよ
その時の声聞きたいから
誰もが信じてきた 物語が始まる
その時になって目の前消えてゆく
走りまくった大空に届きそうな
大声を出して名を呼んだ
いつかあなたと僕が
共に歩む道が変わったって
何にも変わらない
何処かで繋がってるから
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