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好きやから。
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| 作詞 Q-Rui |
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好きやから。
愛してるから、一緒に居りたい。
一緒に泣いて、一緒に笑ってたい。
君となら永遠に
最後にウチの電話がなったのはいつの事だろう
「さようなら」じゃなくて
「行ってくるね」の電話
君の寂しさに気付けなかった 僕は
君を思う資格すらないかもしれない
会いたくて、会いたくて
好きの言葉を伝えるために 関空へ
僕は「行ってらっしゃい」と「好きやから」を
涙堪えて 君に言うから
好きやから。
愛してるから、笑って見送るよ。
一緒に居った年月を大切に
心の奥にしまって。
会いたいよ。
君に今すぐにでも、会いに行けるなら。
寂しいよ、君はどうだろう。
恋しくて、愛しくて
僕のすべての君は 今は誰を思うのだろう。
関空に下り立った君を見つけたとき
胸が高鳴ったよ。
この思い、伝えるには言葉しかないと思うから。
あの時いえなかった思い、今なら･･･
「好きやから、愛してる。」
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