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ダイアモンドのように輝く雪景色の中
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作詞 リュウジ |
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照れるぐらい 自然と距離が近くなる
冬のおかげね ありがとう
昨日の大雪で 街一帯が白く染まってる
とてもきれい 子供みたいに喜ぶ私を
隠してたカメラで こっそり撮ってた
あなたに 怒ったフリして
機嫌直して欲しかったら お願い聞いてくれる?と
甘えた声で キスをしてと 伝えた
ダイアモンドのように輝く雪景色の中
二人はゆっくり顔を近づけ 視線を合わせると
一瞬の事のような だけど 長くも感じるような
幸せな時を感じた
今 あなたの側にいれることは
私の生きてる中で 一番の喜び
本当に あなたを選んでよかった
とても(とても) とても(とても) 愛してる
ダイアモンドのように輝く雪景色の中
二人は手を繋いで もう一度 見つめ合うの
来年もこうして愛し合えてる事を信じて
二人はまたキスをする
それを隠すように雪が降る
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