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love letter
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作詞 リュウジ |
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切ないほど 純粋に愛していたの
あなたは知らないだろうけど
いつも見つめてたんだよ
席も遠くて 話すとしたら挨拶だけ
声をかけたくても勇気がなくて
想いだけが溢れるばかりで
放課後 部活を頑張る あなたの姿を
教室の窓から そっと覗いていた
あなたを近くから応援してる あの子になれたら
そう想うと 自然と涙が込み上げてきたの...
何度 ラブレターを書いて 机に閉まっただろう
渡すことも出来ずに 増えてゆく数だけ あなたを愛した証
読み返して 涙で滲んでゆく文字 いつになればこの想い届くのかな
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