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ゆとってもゆとらんくてもこんな事を思うんです
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作詞 狂沌 |
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無価値の報復はテロリストで間に合っています
核ミサイル浴びるのは北斗の拳だけにしときましょう
退屈な授業中にロックンロールを脳内再生
鳴り止まない雑音の大半は日常を動かしてるようだ
なーんて何でも良いことで
煩悩の存在意義確立して
不透明な夜はいつも通り明けて
僕はまた眠りについていく
それだけのこと
とりあえず生きていく
明日か数十年後の走馬灯まで
何一つ残さずに凡人のまま
そんな事を宣言したら
勿体ないよと言われて
真に受けてる自分に大変驚きました
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