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夏は舞、夏は歌う。
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作詞 mari☆ |
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夏は君の季節だね。
闇夜にとける賑やかな街の音。
真っ暗な暗闇は君を連想させる。
笑うと優しくなる瞳。その瞳の色。
吸い込まれていきそう。
夏は君と私の季節。
祭り囃子(まつりばやし)にのって舞踊る人々。
鳴り響く太鼓と人々の声。それでさえも音楽。
ただ1つその中で一際目立つ君の音(こえ)。
私の大好きな音。幸せを感じるよ。
祭りの後の余韻の残る暗闇も、
明るく楽しい音たちも、
全部全部君がいるから輝く。
星のように。永遠のような時間。
君が大好き。
祭りでそう伝えられたら…。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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