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ベイベー
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| 作詞 フーセン |
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僕にもし羽が生えたら
君に 会いに行こう
そして 抱きしめてあげよう
無理している君を
君は いつだって どこだって
笑顔でいるよね uh
だけど 僕には 君が割れかけた
ガラス細工にみえるよ
僕は そんなにも こんなにも
頼りなくみえるかな uh
そんな風に思わせてしまう
自分が嫌いだよ
でもね
僕は 君のことならなんでも
受け入れられる自信があるんだ
だから
泣いていいんだよベイベー
僕の胸のなかで
恥ずかしくないよ 分けあおうよ
どんなことだって
二人でいるならばベイベー
乗り越えられる気がする
手を取り合って 足並み揃えて
行こうよ ずっとこの先
僕が魔法をつかえるなら
君に 会いに行こう
そして 魔法をかけてあげよう
幸せになる魔法を
君は なんだって どうだって
諦めはしないよね uh
君の そんなところは
世界一 輝いているのさ
僕は 何しても どうしても
長続きしないけど uh
君ががんばっているから
僕もがんばれるんだ
あのさ
君は 僕のことどう思ってる？
隠さないで本当の気持ちを
教えて
泣いていいんだよベイベー
僕の胸を濡らして
ひとりじゃないよ そばにいるよ
どんなときだって
二人でいるならばベイベー
乗り越えられる気がする
風の日だって 雨の日だってさ
行こうよ ずっとこの先
いつも なんだかんだ言えないこと
今日こそは伝えたいんだ
聞いて
愛しているよベイベー
僕は待っているよ
両手広げて 君のこと
抱きしめるその時
永遠を誓おうベイベー
共に歩いていこうよ
病める時も 健やかな時も
離さない ずっと二人で
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