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孤独な天使
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作詞 音林 翼 |
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Aメロ
きれいな夜空を、 飛んで、 飛びまくる、
とんで、 とんで、 飛びっまくって・・・
世界中を・・・ みわたすのさ
Aメロ
そして、 きれいな夜の空を、 ひとりじめだ
どんなに高い星も、 つかめてしまいそう、 もっと高く飛びたい、
そうねがったのさ
Bメロ
オレは、 いつも、孤独な天使・・・
孤独な天使さ、 オレはいつも、1人で、
1人で夜空を、 飛びまくるのさ
Cメロ
もっと飛びたいと、 はじめて、 であった、
空で、 君と・・・ 飛びたいのさ、
今きみはどこにいるのだ? どうしているのだ?
Aメロ
オレのねがいは、 大きな翼広げて、 君と出会った空を、
もういちど、あなたと、 飛ぶということだ
でも、 君は今いないのだ・・・
Aメロ
オレの心は、いつも、 カラッポで、
はじめて、であった、君の歌でないと、
心が、 うまらないのだ・・・
Bメロ
君の歌声は、 すばらしい、ゆっくりとまぶた、
とじて、 翼広げて空で、 眠りたい・・・
もっと君の声を、 きいていたかった・・・
Cメロ
でも、 今はいないのさ、 ずっとさがしつづける
孤独な天使さ、 そう、 孤独な天使さ・・・
ああ・・・ 君と出会いたい・・・
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