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期待値と閾値
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| 作詞 須藤 秋広 |
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夢なら見るだけでいいですか
それって安物の映画みたい
憧れ抱くのは幼いから？
僕は否定できないけど
肯定もしない
ドロップアウトするのが
関の山って冷たく嘲笑う
「耳をかっぽじってよく聞けよ」
現実と対峙してんのは
堅実な道ばっかじゃない
いくつもの道を選んで
偶然君と出会えたことに
まず感謝
僕の夢と君の現実路線は
等価価値なんだ
限界感じる時は
困難の先をイメージするんだ
なんてことない、
ESPRIT効かせて
IRONYで嫌われない
あたりまえの毎日を。
止むな病むなヤムナ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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