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雷光
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| 作詞 Rivell |
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無機質な感情が
この頭の中に響いて
また不安定に襲われる
どうしてだろう
考えてみても、結果は自ら
軌跡を描いて招いていた
良く見えるだろう？
そう、それが足跡
嗚呼
今またこの頭蓋へ
響き渡る雷光みたいに
鮮明な不穏と言う名
許してください
祈りは空しい
無機質言葉達が
この双眼の上に焼かれて
また快楽に誘われる
何故なのだろう
またしても、自我を弄び
意味を見失って行った
判らないだろう？
そう、僕は盲目
嗚呼
今またこの頭蓋へ
響き渡る雷光みたいに
鮮明な不穏と言う名
嗚呼
耳が拾う音等は
殺意巡らした獣みたいに
敏感な罪悪と言う名
見捨てずにください
祈り子の姿勢
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