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差別
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| 作詞 kou |
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正直、人間なんて糞だ。
他の人間を差別する事を当たり前だと思っている
昔からそうだ。
人間は人間の上に立って
見下し、指差し笑う。
猿人時代からも差別があったのか？
俺はそんな奴等に糞を喰らわせてやりたい。
そして、人間の汚い部分を変え、善人だけの
世界にする。差別のない美しく世界に。
だけれど現実を受け入れなければいけない。
たった人間一人が差別撤廃を訴えた所で
奴等は見向きもしない。
そして、俺は差別の対象になっちっまった
人間の目。あれは敵視されている様だ。
人間の口。あれは俺を否定する言葉を並べている
人間の行動。あれは俺の考えを集団で否定する
人間なんて糞喰らえ。
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