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俺的な詩
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作詞 暇人to |
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この十代の中 騒々しい今 浮ついた気持ちや想像した
先の事 このままほっといちゃ ヤダから性懲りなくノートに書く
俺は全てに無知だった あれから何を培った
いくつ誓った自分への約束 直る事ない勉強不足
トークショーみたく俺の豊富を 語り続け伝えるsoul to soul
何disられても立ち上がるコックローチ 固い頭には一っ風呂
浴びて、暖めてみりゃまた出てきた 無数のアイデアの鬩ぎ合い
ぜってーしないそれらを無駄にはIt's all right
今日も頼む 鉛筆とライム
<HOOK>
わがままにわがままに あるがままに書き綴る詩
俺的の お前的の オリジナリティーマジ美しい
俺のやりたいようにやる そして書きたいように書く
それでなりたいようになる なら俺はそんなに苦労しない
こうしたい そうしたい で、What ya say? 一個人の考え却下精神
持って求めるは客観性 それじゃ中身の半分も伝わっちゃねぇ
何が大事かって 根っこ潰さずしない自殺点
発言も熱めの熱めに託せ まるで雑念も弱点も映す撮影機
それくらいリリック輝かせたい 本能的に頭働かせたい
経験積んだって言葉なかなか出ない ならなっちゃいな自分勝手
<HOOK>
わがままにわがままに あるがままに書き綴る詩
俺的の お前的の オリジナリティーマジ美しい
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