|
|
|
SIDE
|
作詞 うちゅうめだか |
|
ふと空を見上げ思う事は
僕ってさちっぽけな存在なんだな
ちっぽけな体じゃ抑えられない
胸のこの躍動を何と呼ぶの?
ただの笑顔でさえ
ふと見る仕草さえ
深読みしすぎてる
この僕の心をどうにかしてくれ
積もり積もる思いは思ったより膨らんでいて
君のその声を聴きたいよ
どうぞ焼くなり煮るなり
君の成すがままで良いよ
だからお願い見てよ僕の胸の内を
ただ肩を並べ歩いていると
君ってさちっぽけな存在なんだな
ちっぽけな君が僕の胸を
埋め尽くしてんだ
これを何と呼ぶの?
話す口調でさえ
視線のその先も
深読みしすぎてる
この僕の心をどうにかしてくれ
めぐるめぐる日常
いつかはきっと忘れるけど
だから今の内に刻み込もう
クセのある髪もちょっと天然なとこも全部
「好きだよ。」と僕が言うと君は笑うかな?
積もり積もる思いは思ったより膨らんでいて
君のその声を聴きたいよ
どうぞ焼くなり煮るなり
君の成すがままで良いよ
だからお願い、汲んで淡いこの恋を
「君のそばにいたい!」
|
|
|