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少年A
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作詞 うちゅうめだか |
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とても近いのに、とても遠いんだ
手を伸ばせば触れられる
君の柔い肌
君の笑みだって、怒る顔さえ
色んな顔を見てみたいから
意地悪をするよ
君の笑顔は本物だろうな
だけど僕は最低の嘘つきでした
「好きだ。」と言えない苦しさの中
消えたいな、忘れないたいなと思っているから
Ah_逢いたいな
やけに遠いな
隣で肩を合わせてるのに
Ah_走りたいな
君のとこまで
何も変えられやしないのに
おやすみ、おやすみ、おやすみ・・・。
とても近いのに、とても遠いんだ
思えば思うほど遠くなる
君のその心
とても近いのに、とても遠いんだ
物理的にはもう10センチ
なぜか無限大
こんな僕を君は知らない
だって僕は最低の嘘つきだから
「好きだ。」と言えないこの苦しさを
消したいな、投げたいなと思っているんだよ
Ah_言えないな
伝わらないな
たった一言なはずなのに
Ah_嫌になるな
自分の事が
歩き出せない少年A・・・
Ah_逢いたいな
やけに遠いな
隣で肩を合わせてるのに
Ah_走りたいな
君のとこまで
何も変えられやしないのに
Ah_逢いたいな
変えられなくても
僕はただ君の笑顔を
Ah_守りたいな
ずっと永遠に
それならこの距離でもいいかな
それでも何かを期待してんだ
おやすみ、おやすみ、おやすみ・・・。
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