人気投票
コメントを書く
秋夜の鏡
作詞 時計。
涙ぐんだ眼で君を見た
何もないまま終わってしまった
秋の夜 何かが途切れてしまった
寂しいとか 悲しいとか
ほとんどないって少しあるでしょうよ
もう少し希望を持たせてよ
ずっと繕った手を離して
何事もないように君は笑っている
「バイバイ」も「ありがとう」も言わず
秋風のように冷めた僕らの愛を
誰が羨ましがる
あんな風になれたらいいな
そんな鏡を見ている私を
誰か愛してください
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
秋夜の鏡 (作詞:時計。)
歌詞タイトル
秋夜の鏡
公開日
2015/10/09
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
テーマ詞「秋風」
時計。さんの情報
投稿歌詞一覧
(全1件)
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー