|
|
|
SUNNY
|
作詞 哀流 |
|
転んで泣いてちゃ仕方ない
僕もそんなに強かないが
きっと君を笑わせる
青空を駆ける光の輪
雨降り雲にさらわれて
ほらまた半べそだ
これくらい僕だって平気さ
君なら尚更だろう
似合わない顔だな 笑ってみせて
その瞳に映る景色すべてを
僕が照らしていたい
小さなその手を握ったまま
SUNNY!夢の日々を!
君のする仕草ひとつひとつが
瞼の裏 焼き付いていく
この世界を染めていく
黙りこくってた朧陽も
浮雲払って飛び跳ねる
今日も誰かを照らして
笑えない日なんてないのさ
隣にずっといるよ
そのまま そのまま 笑っていてよ
煌めく光の粒が満たす
君と僕の間を
二人の唇重なったら
SUNNY!時が止まる!
耳元の小さな声は
なんて囁いたの
なんでもないって 笑っていたね
途切れることない愛の唄を
僕が歌い続けよう
太陽も焦げ付くこの気持ち
SUNNY!輝いてく!
その瞳に映る景色すべてを
僕が照らしていたい
小さなその手を握ったまま
SUNNY!夢の日々を!
|
|
|