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君との出会い。
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作詞 ろん(ram) |
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初対面なのに僕らは何故か 包み隠さず
話すことができたね。
初めて会ったときの君は、弱くて今にも消えそうな声で僕に助けを求めてくれた
僕はこの人を守らなきゃと思って
僕なりに支えてきたつもりさ。
手首の傷を初めて見せてくれたときは
驚いたけど、気持ちが離れることなんてなかったよ。
むしろ 側にいて支えたいと思ったんだ。
今でも君の笑顔の裏には傷を作りたい自分がいるかもしれないけど、僕が
なんとしても とめてみせる。
これからもたくさん 君を支えたいし
君を守りたい。
頼りない僕だけど、 側にいてくれますか?
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