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長風の歌
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| 作詞 456w |
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初めてこの長い旅に
凌云志壮があふれるように波
故郷を遠く絶遠
この時点では半池は?蒿
心に浮かぶ降センタリングィル浮世
その時あなたと共酒をぶらぶらしている
潮潮が引く膨張付考え事瀋江
身に江湖生前縦刀光
風を問わない叱咤数宿いくつの春秋
しかも私と斬贼寇しか敵陣を破る
たとえ死生見抜いて血だらけの肩に大雪
願いは広くて?天長交換を殘して
更鼓には数年くつわ蕩
も夢夢の中では古い傷だった
胸いっぱいの曲が怒りは敵
夜の波の独見えないぐらい
燈消燈亮照過去何丈
カチカチ指掌塵クリームの中で熱
半寒い半涼夢の夜がまだ明けない
打马长笑私今日狂
風を問わないいくつの春秋宿送迎数
しかもだけ行く憂今宵酔っ何楼
プレゼントを清歌明月美酒焼宝刀何口
彼は私に向かって新しい白頭切れに持ち越す
何泊未練は問わない豊いくつの春秋
今俺だけ贼寇ひとり斬
記憶の年をあげ〜渡し場モクセイ酒
東に月影瀋瀋舟
負荷不動少年ぼんやり離愁
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