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後悔-that day, again-
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| 作詞 ＠kamikakusi |
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忘れていた 消してしまいたかった
あなたの姿
何故思い出してしまうの？
いつも通りの夢の中
舞台は昔いたあの学校
友達と話しながら下りた階段
その先に見えたのは
記憶の果てに消え去ったはずの
あなたの面影
消したいと思った記憶ほど
消えないの
皮肉なものだ
忘れていた 消してしまいたかった
あなたへの想い
何故忘れたかったの？
いつもと同じ廊下で手を振り合った別れの日
二人ふざけあった日々
無邪気に笑う君の顔
唐突に訪れた終わりの日
忘れたいと思った恋ほど
忘れられないの
皮肉なものだ
あなたがいればと思ったときにはもういなかった
会いたいという思いを星に託す
叶わないと思った恋ほど
叶えたくなる
不思議なものだ
素直になりたい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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