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突然の別れ
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| 作詞 愛輔 |
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本当の気持ちを知らずに、家族との別れ。
いきなり１通の電話、聞きたくない電話だった。その電話内容は、突然で、何も分からずに、父の死を告げられた…
でも、遠くにいて会いに行くことできず
ただ時間だけが過ぎて行く毎日で、そんなこと信じたくない自分がいてお葬式にも怖くて出ることも出来なくて、終わったあとに会いにいいた、涙が止まらなくて、毎日毎日後悔しか残らなくて、でも、どこかで囁くの
「笑え、お前は笑顔でいろ」最後のお願いだと思って、毎日笑顔で生きようと思った
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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