ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

鉛色の翼
作詞 里美
泣いていた
平和と幸福の中で
不安だった
失くすものなどないはずなのに
突如訪れる言い様のない恐怖
僕の心は何を覚えているの?
何を思い出させたいの?

見上げた空はあの日と変わらない
過ぎる風の匂いさえ同じなのに
僕の心は何かを知っている
とても大切で とても残酷な何かを
そう 忘れてはいけない真実を

生きている 生かされている
全く異なる二つの言葉
息苦しい程の鼓動
人は忘れたい時間を封印する
自己を保つための術として
記憶にかけた鍵を思い出した・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 鉛色の翼
公開日 2015/07/30
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 文字数が足りずに、1番しか載せられませんでした。
ある物語を思い、作詞しています。
里美さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ