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〜消えていく記憶〜
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| 作詞 xxmoonxx |
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沈んでいく記憶
君の顔が薄れていった
闇の恐怖さえも忘れて
今僕の支えは君の声だけ…
雲は白く光り 青い空を隠した
遠い街を眺めても
君を思い出せなくて
君の声まで消えていった
君の存在が 僕を包んでくれた
この温もりも この想いも
いつか忘れてしまうのかな
僕の記憶のかけらが
少しずつ 奪われていく
雲は白く光り 青い空を隠した
遠い空を眺めても
君を思い出せなくて
君との記憶のかけら
失いたくなかった…
それでも君との思い出だけが
静かに消えていった…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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