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TREE LOVE AND
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| 作詞 K-KM,next |
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僕はいつまで1人で歩くの？
暗闇でここは誰もいない世界彷徨いながら
明るい君達がいる世界に向かって歩いているつもりだけど
僕は無力で勇気もない 生きてく力もなくて
影になる場所を探して 1人で潜んで
出口がなければ入り口もないから
叫んでも誰にも届きやしない この気持ちはどうすればいいの
星に祈った あなたと巡り会えますように
君がいない夜はだって 何処にいたって
ただ愛おしいくて ただ苦しくて
こんなんに切なくさせるほど愛おしいから
今は孤独だって我慢出来るから
この時間が辛くたって 明日が来ることがなくても
ただ信じている ただ願っている 願うことしか出来ないから
広い世界なのに 誰もいないなんて
僕のいる場所が、狭いだけさ
繋がれる場所を探して 誰もが優しくなれる世界に 生まれて来たかった
呆れて涙すらも出てこない
何も言うこともできない 孤独な僕さ
ありのまま生きていけるのならば こんな素晴らしいことなんてないさ
人と人が愛していける 笑っていける
そんな豊かな毎日が来ればいいのに
声が途切れて かき消されてく記憶に君は戸惑うだろう
愛なんてただの紙くずのように 答えなんて探している余裕もないから
辿り着いた先が 幸せじゃないなら また歩き始めればいい
勇気を持って 君と巡り会えるように
音のない世界だって 光の見えない世界でも
ただ、信じている 自分が歩く道を
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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