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作詞 夢幻祢琉
お前らは僕を罵倒するだろう
これからもずっと・・・

自分の言いたいことも言えず
日々は過ぎていく
話すのは親しくなった友達とだけ
その友達もきっと影では僕を蔑んでる

何故こんなにも閉ざされた感じがするのだろう
僕は何も変わってはいない・・・変わっていないはずだ

多分友人は只の被害妄想だと
きっと言うだろう
僕はそんな友人を有難く思う
でも僕は「偽善者」と思い続ける

なんでこんなにも他人を信用できないのだろう
他人と関わるのが苦手ではない・・・苦手ではないはずだ

そして最後は自己嫌悪
蔑んでたのは他人だけではないのだ
きっと僕自身が蔑んでいた
「心を開け」と自分自身に問いかける

なんでずっと開こうとしなかったのだろう
開けなかったわけではない・・・開けなかったわけではないはずだ

今 僕は鍵を手にできましたか?
今 僕は他人を信用できてますか?
今 僕は幸せですか?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2007/02/21
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 単なる心の問題の詩です。えーととりあえずすいません。
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